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カーラジオ用12V管ラジオ 5 (シャーシ穴開け)

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 7月10日(月)14時47分56秒
  過日の地震は驚いただけでしたが大雨の災害は怖いです、お見舞い申し上げます。

 不動産の方も進んでいます。シャーシの穴開けを始めました。従来のシャーシ穴開けはシャーシーパンチでしたが先日ホームセンターで『ステップドリル』なるものを買いました。4mmから2mmおきに20mmまでの穴開けができます。ドリルの保持に注意を要しますが慣れればシャーシーパンチより楽にできました。

 写真は穴開け加工の途中です。電源トランスは使いません。上の写真右上のラップは小型スピーカーです。
下の写真はステップドリルです。

http://sin454.life.coocan.jp/

 
 

地震とラジオ工作室

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 6月26日(月)08時02分35秒
  おはようございます。梅田様、内尾様、岩渕様 レスありがとうございます。

 地震は本当にビックリしました。震源地から50kmほどでいきなりドンときました。震度3とのことですが心臓に悪いです。携帯の地震アラートに気が付く間もなくドンッとです。大きな災害にならなくてまだ良かったです。

 ラジオ工作室も少し話が進んできました。一応不動産屋にアクセスも済みました。隣家とは親しくお付き合いしていたのですが新しい団地に新居を建て旧宅を貸家を予定していたのですが気に入った借り手が無かったらしいです(近辺に数戸の建売住宅がありますが未だに入居者募集中であったり戸建ての空き貸家があります。信州の田舎で自然は余り余るほどですがJR塩尻駅まで2km超えマイカー必須の場所です)。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

re: 地震

 投稿者:岩渕  投稿日:2017年 6月26日(月)05時39分47秒
  おはようございます

ニュースで知りましたが、強い地震が有ったそうで被害が無くて何よりでした。此方でもたまに揺れていますが
被害が出るような地震は、ほとんどありません、ですが何度経験しても気持ちの良い物ではないですね

 

Re: 真空管ラジオ工作室ができたらいいなぁ

 投稿者:内尾  投稿日:2017年 6月25日(日)20時22分18秒
  素晴らしい話しですね、ぜひ実現してください。
我が家も九州にも家がるのですが、年に数回しか帰りません。
学生時代に集めたラジオの残骸が少し残してありますが。

ただ家を壊すと(更地になると)税金が高くなるので注意が必要です。

地震は大きな被害が無くてよかったですね。
 

re: 地震

 投稿者:梅田  投稿日:2017年 6月25日(日)18時49分4秒
  震源地は、かつて大きな被害をうけた、大滝村だそうですね。

とにかく、竹内さんには、大した被害がなくてなによりでした

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/sciencelib.html

 

地震

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 6月25日(日)07時44分9秒
  先ほど7時2分、大きな地震がありました。今回の震源地の近くで30年ほど昔大地震があり、当時住んでいた団地の知り合いの方がたまたま現地に出向していて亡くなりました。

 棚から者も落ちることなくてすみましたがビックリしました。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

真空管ラジオ工作室ができたらいいなぁ

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 6月21日(水)22時45分57秒
  未だ決まった訳では無いのですが、若しかしたら・・・真空管ラジオの組立室や保管スペースができるかも・・・。

 隣家が数年前引っ越して空家になっていたのですが売物件の広告がでました。どうも見たような家だなあと気が付きました。子供が『隣地は借金してでも変え』というので子供に買わせようと算段しています。

 解体して立て直すならば工作室などはお得意のゴマカシで作っちゃいますか。熱海のマンションも昨年は6回しか使っていないので先ずはカミさんを親子で言いくるめないと。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

re:「高二セット作り方の参考」

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 6月21日(水)22時26分52秒
  梅田様 こんばんは。ご紹介のサイト拝見いたしました。

 3連バリコンの正規高二ラジオと2連バリコンの非同調も作ってみました。ストレートラジオなので作り易かったです。電波の弱い田舎住まいですが感度もよくプレート検波で音も良かったです。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

「高二セット作り方の参考」

 投稿者:梅田  投稿日:2017年 6月20日(火)14時12分33秒
  竹内さんのお好きな(?)高二ラジオの製作記事


「高二セット作り方の参考」
http://fomalhautpsa.sakura.ne.jp/Radio/MJ/1949-8/H2-radio/H2-radio.pdf

を、

「ラジオ温故知新」(urlは下記)

にアップしました。
なお、この記事は、2007年に一度アップしましたが、その時は、回路図が
雑誌掲載のものを図版にして掲載したため、不鮮明でしたが、今回は、
回路図を画き直し、なお前回には無かった配置図も付け加えました。

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/index.html

 

カーラジオ用12V管ラジオ 4 (予防線)

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 6月10日(土)15時12分47秒
  タイトルを替えました。カーラジオ用12V管ラジオは10年ほど前 12AD6(COV)-12AF6(IF)-Gedi-12AL8t(AF)-12AL8p(OUT) の3球式で作って以来なので予防線(失敗した時の言い逃れ)です。

1 感度はokでも音声出力が小さいので音声出力はプッシュプルにします。
 ① プッシュプル用800Ω出力トランスが無いので手持ちトランジスター用OPTを流用します。
 ② 位相反転はオーディオアンプで多用していたP-K分割ですがたった12Vの+BでPK分割が働けるのか。
    (念のためトランジスター用ppドライバートランス600Ω:2kΩCTも購入済)
2 消費電流はヒーター用(+A)として6本分で1.74A
   出力管スペースジャージグリッド電流が75mA*2=150mA、出力管Ipが40mA*2=80mA その他で30mA
   合計はピッタシ2.00A。
  手持ちの12Vacアダプターはトランス式(規格14V/1.6A)は無負荷18V、1.58A負荷時13V、
   スイッチング式は(12V/5A)は無負荷12.0V、1.78A負荷時11.6V、3.48A負荷時10.8V
   (PCモニター用だけど意外と電圧変動率が大きい)
3 ダイヤル無しで過日の青色LEDラジオ用周波数カウンタにします。
4 当初予定していたアンテナコイルが断線していたのでフェライトコアに手巻きしたコイルです。
5 3連バリコンは前のオーナーが切りつめていたのでダイヤルツマミ軸受ステーの加工が必要です。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

12V管ラジオ 3

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 6月 8日(木)17時10分54秒
  準備工を始めました。
1 昨日の投稿のとおりフェライトコアにアンテナコイルを巻きました。
2 12AL8ppの出力トランスと電源ラインのフィルター用チョークコイルを準備しました。
 ① 出力トランスはサンスイのST-47(500Ω)。12AL8は800Ωなのでミスマッチングです。
 ② チョークコイルは自作トランジスターラジオのドライバートランス(1H、40Ω)を流用です。

写真は先日作ったKENYEC BCL-1 のフェライトコアに巻きつけた外部アンテナコイルとアンテナコイル
部品の仮置き ラップで養生しているスピーカーの横はラグ端子板に付けた出力トランス
下は数日前の穂高岳 4月28日の添付写真より雪解けと新緑がすすんでいます。

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12V管ラジオ 2

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 6月 7日(水)23時12分39秒
  マルツ通販からシャーシが届きました。

構成 12AF6(RF)-12AD6(CONV)-12EK6(IF)-12AE6(DET/AF)-12AL8*2(ppOUT) の6球になります。

 部品はジャンクラジオからの取り外し品を使いますがアンテナコイルの一次側が半断線しています。前回使ったときは何とか修正できたのですが慎重に修正しても完治しないです。
 ① トリオ緑箱の未使用新品の5スコイルを使う ⇒ 変則ラジオにはもったいない。
 ② 手持ちコイルを試用してみる ⇒ 可変Lのアンテナコイルは未使用新品のものしか無いのでもったいない。
 ③ ローインピーダンスなので手巻きする ⇒ どうせ手巻きするならフェライトコアで可変Lにしたい。
 ④ ラジオ少年のフェライトコアでアンテナコイルを作ることにします。
   学研ラジオに付属したリッツ線を63回でコアの端で160μH、コア中央で220μHにななりました。

 ケミコンは昔、厚膜ICで作ったステレオアンプ用の低圧大容量コンを流用します。

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re:再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 6月 1日(木)13時51分59秒
  過日投稿した"再生グリッド検波"の2ちゃんねるのログがみつかりました。

"2ちゃんねる"掲示板の『【真空管ラジオ】 5球スーパー その5』のURLです。 : http://science6.2ch.net/test/read.cgi/denki/1228928579/

 このなかの2009年4月1日から再生検波の最高感度では発振している、いないの議論が始まります。

 いささか無茶な推測ですが、『再生検波の最高感度では発振している』側の投稿者とブログサイトの管理人の言い回しが同じにみえるのですが。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

re:直流磁化防止トランス

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月30日(火)18時22分0秒
  宮岡様 こんにちは。

 私は現職時少なからず電気がかかわる仕事(逆に電気は無関係の職種は無いかも)でしたが"家電製品総合エンジニア "は全く知りませんでした。

 免許の更新は厄介ですが資格の整理ができて良いと思います。法律に基づく免許証・資格証で更新しているのは車の運転免許だけです。半世紀も昔の独身時代に取得したクレーン免許は20年ほど前に紛失再交付を受けただけです。

 現職時は電気は全く無関係の資格も取らざるを得なかったですが一応免許証は保管していますが交付官庁も交付件数が増すだけで大変なことになっていると思います。

 私は真空管、トランジスター、IC時代と学ぶに連れて進化していったのですが今のICは全くダメです。理論もですが過日の周波数カウンターは眼鏡と虫眼鏡でもハンダ付けはできなくなりました。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

RE:直流磁化防止トランス

 投稿者:宮 岡  投稿日:2017年 5月30日(火)11時16分49秒
  竹内さん こんにちは

「ラジオ工房の件」内尾さん に 指摘されるまで型番を間違えて居ることに気付きませんでした。
[ 直流磁化防止OPT ]も見たことがありません、色々勉強になります。

先月
5年毎に更新が必要の「 家電製品総合エンジニア 」資格もなんとか済ませる事ができました。
今回からは[ WEB受験 ] が可能なのですが

年を取ると視力の衰えと判断力の低下

それに ADSL-12MでPDFを捲るのにもたついて、結局いつもの郵送による試験問題を協会にお願いしました。

それにしても、IoT・AI・「ビッグデータ」と 最新技術の変化のスピードには興味がありますが

情報家電の注目すべき新知識の習得がやっとで

なかなかついていけません。
 

直流磁化防止トランス

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月28日(日)09時15分6秒
  ラジオ工房の掲示板に投稿した"直流磁化防止トランス?"を組み込んだビクター製5A-24Sラジオのページです。

 http://sin454.life.coocan.jp/page057.html#5A24S

 無線と実験401回路集(肝心なOPT周りに誤記があります)、501回路集に同社製の回路図ずあります。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月27日(土)21時41分48秒
  内尾様 こんばんは。ご投稿ありがとうございます。

 お教えいただいて安心いたしました。

『再生検波が最高感度となるのは弱い発振している状態』のサイトは書籍にも同様の記載がある
ことと周波数カウンタで放送局電波周波数が表示されるから発振しているとありました。

 昔は教科書そっちのけでラジオ雑誌を見てましたのでなにか変だなと思った次第です。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

Re:再生グリッド検波

 投稿者:内尾  投稿日:2017年 5月27日(土)17時02分10秒
  今日は

再生検波の話題ですが、発振一歩手前最高感度が正しいと思います。
最近のラジオ本の著者もどなたが書いたのか知りませんが、意外と間違いが書いてありますので信用できません。
小生も弱電系で通信工学科の出身ですが、再生検波などは習った記憶がありません。
学校で習うのは戦前の話ですね。

ラジオの本でも例えば 木賀さん 梶井さん 佐藤さんなどは技術的に信用できました。
小生でもラジオの勉強は自己流ですからあまり自慢は出来ませんけど。
最近の本は意外と基本を知らないのではと思う著者もいます。
あまり最近の書籍は信用しないことです。
真贋は必ず裏を取る必要があります。

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月26日(金)10時23分26秒
  梅田様 おはようございます。アームストロング氏については30年ほど前の『無線と実験 復刻ダイジェスト版』に紹介されていたことを思い出して読み返していますが古い書体で読み間違えているかもしれません。

1 アームストロング氏(グラビア写真ではハネムーン中のアームストロング大佐です)は1890年生まれで少年の時隣家の電気技師から真空管を貰いラジオを作りました。
2 空中線より来た電波の一部分を『フィードバック』逆利用を行った・・・そして今日チックラーコイルとして知られている有名な再生作用を製作した。
3 この時書いた1枚の回路図が1913年の裁判の証拠になったようです。
  (アメリカの放送開始は1920年と言われているのでいささか時間軸が理解できないのですが)
4 その後、ラジオは感度を良くして長大な空中線を使わなく当時復旧していた蓄音機並にすることがヘテロダイン発明になったようです。

 こんな高度な専門的な記事が無線と実験創刊号である大正13年(1924)5月号で紹介されていたことにも驚きです。もう20年も昔のパソコン自作ブーム以上だったと思います。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:梅田  投稿日:2017年 5月25日(木)12時20分12秒
  再生検波について少し調べてみました。
1910年ころ、スーパーヘテロダイン方式の発明で有名なアームストロングと
3極管の発で有名なド・フォレーがそれぞれ独立に発明したようです。

この二人が特許を出願し、先取をめぐって裁判になり、下級審では、アームストロングが
勝訴したものも、最高裁では、逆にド・フォレーが勝訴しました。

本によっては、再生検波もスーパーヘテロダインもどちらもアームストロング
の発明と書いてあるものもありますが、これは間違いではないものの、
特許の面からいえば、再生検波はド・フォレーの発明とするほうが正しいようです。

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/index.html

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月25日(木)08時58分45秒
  梅田様 おはようございます。資料のご紹介ありがとうございます。

 大昔のラジオ少年たちは鉱石ラジオ(私は本当の鉱石でしたが友人のゲルマダイオードを羨ましかったです)、並三ラジオで遊びました。ラジオ雑誌は回し読みでしたが『再生検波は発振させてはならぬ』はラジオ少年共通の常識でした。

 百瀬さん紹介の本(片岡 基著)を見ましたが、再生(発振)とあります。再生検波はラジオ黎明期に誰が発明したのか分からないのですが僅かな部品で高感度にできる素晴らしい回路だと思っています。発明者も後年、再生回路は発振回路と称されるとは思いもしなかったでしょう。

 技術評論社刊『こだわりの真空管つくり』からの転載です。
 再生検波方式  検波回路で取り出した信号にまだ残っている高周波成分を同調回路に戻して(これを「再生をかける」といいます)。電波信号を強める方式です。発振する直前に再生量を調整すると、感度と選択度が向上します。また、わざと発振させて自動で最高性能に調整する超再生という方式もあります。


 真空管ラジオの原点の再生検波ラジオです。参考にしてほしいです。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:梅田  投稿日:2017年 5月24日(水)18時51分0秒
  グリッド検波回路で再生を過度に掛けると発振するそうです。

谷村功さんの

「再生とは如何なることか」
http://fomalhautpsa.sakura.ne.jp/Radio/MJ/1949-1/saisei-kenpa.pdf

にその理由が書いてありました。

超再生はこの発振ぎりぎりの所を使うようです。

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/index.html

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月24日(水)07時46分12秒
  百瀬様 おはようございます。 書籍のご紹介ありがとうございます。

 私も古いラジオの本を探して1冊だけ『発振する手前』が見つかりました。"発進している"も1冊ありましたが詳しく説明されている本が見つかりません。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

RE:再生グリッド検波

 投稿者:百瀬  投稿日:2017年 5月23日(火)16時44分25秒
  私も元ラジオ少年です。真空管ラジオも聞いております。
昔の初歩のラジオなどのラジオ雑誌が無くなり並三ラジオが作らないので変わったのでしょう。
10年ほど前の真空管ラジオの本としては新しい真空管ものしり百科にも発振状態と説明されています。
工業製品なのに都市伝説や迷信があったり解釈が変わったり面白いところです。
 

再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月22日(月)10時59分36秒
  当地は電波が弱いのですがストレートラジオが好きなので10台近く作りました。ただ電波が弱いので並三、並四はダメです。4球の高1も長い室内アンテナと強めの再生でなんとか実用になります。もう1球追加した1-V-2にすると十分使えますし音の良い再生無しのプレート検波もokです。

 ストレートラジオでは必須(?)の"再生グリッド検波"なのですが私の知る限りの文献・書籍では『再生グリッド検波の最高感度は発振する直前』で異論はありません。ところが『再生グリッド検波の最高感度は弱い発振をしている』とのサイトがあります。

 数年前ですが2チャンネルでも『再生グリッド検波の最高感度は弱い発振をしている、いや発振はしていない』がありました。私も興味があったので高1ラジオを作りシンクロで波形を見ました。もちろん発振なんかしていません、書籍のとおりです。どうも検波管グリッドの波形で放送電波周波数の搬送波を発振波形と間違えているようです。搬送波成分が皆無ならそもそも再生もなりたちません。

 上の写真は検波管のG1の波形(プローブ使用しています)
 中は波形で搬送波が良く見えます。
 下は発振波形(上下対象、入力信号が無くても定常的に信号を出すのが発振)

『ラジオ工房』とか『ラジオ温故知新』のサイトを参考にしてほしいと思います。


http://sin454.life.coocan.jp/

 

KENTEC BCL-1 二号機

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月16日(火)18時11分32秒
  1号機のノイズブランカーなど疑問点の動作試験も終わりましたので2号機に替えます。

 当地は中波放送の電波環境が悪くいかに通信機型受信機といえども雑音が酷いです(窓の下の灯油ボイラーは40年近い旧型で燃焼中は放電雑音の嵐、室内は見えるだけでも9個のACアダプター(うち1個は今では珍品のAC-AC))がノイズ拡散中です。当然のことながらパソコンとモニターが起動するとラジオはダメですな(不思議なのは作業台下の自作ロクタル管ラジオ。1m足らずのアンテナ線で充分実用になるS/Nで聞けます(ただの5球スーパーなのにさすが自作真空管ラジオはエライ))。

 BCR-1の中波用フェライトアンテナは同調コイルだけなので外部アンテナが使えません。ならばフェライトコアにアンテナコイルを巻きます。線材はホームセンターで買ったビニール線でフェライトコアにボール紙を巻き50t巻きました。余った線材で27tのコイルも作りました。3mほどの室内アンテナでの放送電波周波数でどちらの巻き数が良いのか変わりますがそれなりの効果はあります(バンド切替スイッチを経由していないので他のバンドには嫌われるかも)。

 替えた2号機はものすごく同調がブロードです。ダイヤルを大きくずらしても鳴っています。高1ラジオより広く並四ラジオ並みです。周波数カウンタで見ても局発が変化しません?、バンド切替すると変わります。カバーを外してバリコンを見ても羽根は動いていますが滑っているようです。

 2号機のバリコン軸は前のオーナーがL金具で矯正してあったのをアルミ片でキッチリ直角・平行にしました。テンションも強くなったようですがそれ以上にギヤ付バリコンの軸受にストレスがかかり延長シャフトが滑っています(延長シャフトの止めネジなんかきつく締めないですよね)。

 写真はフェライトアンテナに付けたコイルで右下のRCAプラグは局発出力です。右側が2号機ですがノイズブランカーとダブルスーパーとかマーカーなど疑問点がありますが40年も経っているのでこのままにするかです。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

KENTEC BCL-1 回路図

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月15日(月)10時03分29秒
  KENTEC BCL-1 回路図 が書けました。先ずは先日の投稿の訂正から。

正 ノイズブランカーは劇的に働くBCR-101よりはノイズレベルが低いのかon/offの差が少ないです。
誤 ノイズブランカーはBCL-1は利かないですが BCR-101では劇的に働きます。

 ノイズブランカーは音声回路に付加されるのが当たり前ですがBCL-1は中間周波増幅回路の前にあります。制御信号回路のレベル制御もスムーズです。

 BCL-1の他にも半導体通信機型受信機を所有していますが構成は真空管受信機を半導体化しているので分かりやすいのですがこの機種は特異です。せっかくこの回路を開発した技術集団なのに惜しいかな『スルーホール未処理の両面基板』と『メインバリコン軸が曲がってしまう』のでNECはじめOEM出荷したのに『最低、最悪、どうしようもないラジオ』と酷評されてしまいました。

 このバリコン軸の曲がりはアルミのアングルの切れ端のサポート追加で容易に矯正できます。私の几帳面な性格が災いして『なにがなんでも直角・平行』にしたのでダイヤル糸のテンションが強くなりすぎました。少なめの矯正で充分です。

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KENTEC BCL-1 回路図

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月12日(金)22時26分31秒
  ゴールデンウィークからKENTEC BCL-1 の回路図を書いています。

 OEM版のLafayette BCR-101のマニアルがあり回路図も付属しているのですがとにかく画質が悪く眼鏡はおろか虫眼鏡でも文字の判読ができません。SCANもしてみたのですが元図より画質が良くなるでなし、ならば書き直してみることにしました(視力の老化が顕著です。未だに大型免許ですが眼鏡の条件は無いのですが夜空の星を見ると提灯のように見えます(最初気が付いた時や昨年末の金星はUFOかと思いましたヨ))。

 ほぼ毎日、数時間虫眼鏡片手にしてきてようやく根幹のブロックができました。なお、BCL-1につきもののコイル基板のジャンパー線は書けないので省略です。2ndCONV切替と帯域切替はダイオードのスイッチングです。ノイズブランカーはBCL-1は利かないですが BCR-101では劇的に働きます。

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KENTEC BCL-1 の製造元

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月 9日(火)09時00分31秒
  ネツト検索でヒツトしたサイトです。

History of the manufacturer   Trio-Kenwood Electronic Inc.; Komagane

" Komagane" 駒ケ根市は県内の地方都市で一応TRIOの主力工場があったのですがBCL-1との関係にはいささか疑問があります。

 独身寮時代からトリオのステレオアンプ(WX-330)をメインにしていました。その後トリオ製品も触れましたがこのBCL-1は『トリオ風』であるような無いような・・・。

 この当時トリオはR-300のアナログ機を出していました。ダイヤルは縦軸の円筒なのは雰囲気としては似ていますがOEMを考えて別機種・別ブランドを作るんでしょうか。

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KENTEC BCL-1

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月 8日(月)09時24分22秒
  ゴールデンウィークも終わりましたが今年は天気が良かったです。今朝も雲一つない快晴です。

発売から40年も経過しネットでは酷評されている通信機型受信機なのですが私は好きで機会がある度に入手してOEM機も合わせて3台あります。業務でなく個人の趣味で3台もあるのは私だけだろうと内心自慢していたのですが、ネットには3台並べてレストアしている方がおられます。更に4台目も入手したとのことです、負けました。

 BCL-1は通信機型受信機としては致命的な欠陥があります。想像もできないメインバリコンの軸が曲がる?、コイル基板がハンダ付け不良となるのです。確かに民生用電気製品が数十年後まで新品の機能を望むのは無理とは思いますが。

 BCL-1は背面にラジオ用周波数カウンター用の局発信号出力端子が常備されています。先日来話題の周波数カウンタが容易に使えます。BCL-1は上位3バンドがダブルスーパーとなります。ところがバンドスプレッドは第一中間周波回路にあるのでスプレッドダイヤルをいくら回してもカウンターは変化しない・・・・、むろんダイヤルで直読はできます。

 バリコン軸の曲がりはネットを参考にしてアルミ片のステーを付けました。手直しもしたのですが簡単に軸の曲がりが矯正できます。更に将来ハンダ付け不良対策のジャンパー線配線はメインバリコンを外しますが複雑な糸掛けを保持する冶具にも使えそうです。

 そしてこのBCL-1はOEMがあります。"Lafayette BCR-101"と"NEC CQ-R700"です。OEM先の厳しいチェックに合格していたんですよね。

 

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