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re:直流磁化防止トランス

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月30日(火)18時22分0秒
  宮岡様 こんにちは。

 私は現職時少なからず電気がかかわる仕事(逆に電気は無関係の職種は無いかも)でしたが"家電製品総合エンジニア "は全く知りませんでした。

 免許の更新は厄介ですが資格の整理ができて良いと思います。法律に基づく免許証・資格証で更新しているのは車の運転免許だけです。半世紀も昔の独身時代に取得したクレーン免許は20年ほど前に紛失再交付を受けただけです。

 現職時は電気は全く無関係の資格も取らざるを得なかったですが一応免許証は保管していますが交付官庁も交付件数が増すだけで大変なことになっていると思います。

 私は真空管、トランジスター、IC時代と学ぶに連れて進化していったのですが今のICは全くダメです。理論もですが過日の周波数カウンターは眼鏡と虫眼鏡でもハンダ付けはできなくなりました。

http://sin454.life.coocan.jp/

 
 

RE:直流磁化防止トランス

 投稿者:宮 岡  投稿日:2017年 5月30日(火)11時16分49秒
  竹内さん こんにちは

「ラジオ工房の件」内尾さん に 指摘されるまで型番を間違えて居ることに気付きませんでした。
[ 直流磁化防止OPT ]も見たことがありません、色々勉強になります。

先月
5年毎に更新が必要の「 家電製品総合エンジニア 」資格もなんとか済ませる事ができました。
今回からは[ WEB受験 ] が可能なのですが

年を取ると視力の衰えと判断力の低下

それに ADSL-12MでPDFを捲るのにもたついて、結局いつもの郵送による試験問題を協会にお願いしました。

それにしても、IoT・AI・「ビッグデータ」と 最新技術の変化のスピードには興味がありますが

情報家電の注目すべき新知識の習得がやっとで

なかなかついていけません。
 

直流磁化防止トランス

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月28日(日)09時15分6秒
  ラジオ工房の掲示板に投稿した"直流磁化防止トランス?"を組み込んだビクター製5A-24Sラジオのページです。

 http://sin454.life.coocan.jp/page057.html#5A24S

 無線と実験401回路集(肝心なOPT周りに誤記があります)、501回路集に同社製の回路図ずあります。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月27日(土)21時41分48秒
  内尾様 こんばんは。ご投稿ありがとうございます。

 お教えいただいて安心いたしました。

『再生検波が最高感度となるのは弱い発振している状態』のサイトは書籍にも同様の記載がある
ことと周波数カウンタで放送局電波周波数が表示されるから発振しているとありました。

 昔は教科書そっちのけでラジオ雑誌を見てましたのでなにか変だなと思った次第です。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

Re:再生グリッド検波

 投稿者:内尾  投稿日:2017年 5月27日(土)17時02分10秒
  今日は

再生検波の話題ですが、発振一歩手前最高感度が正しいと思います。
最近のラジオ本の著者もどなたが書いたのか知りませんが、意外と間違いが書いてありますので信用できません。
小生も弱電系で通信工学科の出身ですが、再生検波などは習った記憶がありません。
学校で習うのは戦前の話ですね。

ラジオの本でも例えば 木賀さん 梶井さん 佐藤さんなどは技術的に信用できました。
小生でもラジオの勉強は自己流ですからあまり自慢は出来ませんけど。
最近の本は意外と基本を知らないのではと思う著者もいます。
あまり最近の書籍は信用しないことです。
真贋は必ず裏を取る必要があります。

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月26日(金)10時23分26秒
  梅田様 おはようございます。アームストロング氏については30年ほど前の『無線と実験 復刻ダイジェスト版』に紹介されていたことを思い出して読み返していますが古い書体で読み間違えているかもしれません。

1 アームストロング氏(グラビア写真ではハネムーン中のアームストロング大佐です)は1890年生まれで少年の時隣家の電気技師から真空管を貰いラジオを作りました。
2 空中線より来た電波の一部分を『フィードバック』逆利用を行った・・・そして今日チックラーコイルとして知られている有名な再生作用を製作した。
3 この時書いた1枚の回路図が1913年の裁判の証拠になったようです。
  (アメリカの放送開始は1920年と言われているのでいささか時間軸が理解できないのですが)
4 その後、ラジオは感度を良くして長大な空中線を使わなく当時復旧していた蓄音機並にすることがヘテロダイン発明になったようです。

 こんな高度な専門的な記事が無線と実験創刊号である大正13年(1924)5月号で紹介されていたことにも驚きです。もう20年も昔のパソコン自作ブーム以上だったと思います。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:梅田  投稿日:2017年 5月25日(木)12時20分12秒
  再生検波について少し調べてみました。
1910年ころ、スーパーヘテロダイン方式の発明で有名なアームストロングと
3極管の発で有名なド・フォレーがそれぞれ独立に発明したようです。

この二人が特許を出願し、先取をめぐって裁判になり、下級審では、アームストロングが
勝訴したものも、最高裁では、逆にド・フォレーが勝訴しました。

本によっては、再生検波もスーパーヘテロダインもどちらもアームストロング
の発明と書いてあるものもありますが、これは間違いではないものの、
特許の面からいえば、再生検波はド・フォレーの発明とするほうが正しいようです。

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/index.html

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月25日(木)08時58分45秒
  梅田様 おはようございます。資料のご紹介ありがとうございます。

 大昔のラジオ少年たちは鉱石ラジオ(私は本当の鉱石でしたが友人のゲルマダイオードを羨ましかったです)、並三ラジオで遊びました。ラジオ雑誌は回し読みでしたが『再生検波は発振させてはならぬ』はラジオ少年共通の常識でした。

 百瀬さん紹介の本(片岡 基著)を見ましたが、再生(発振)とあります。再生検波はラジオ黎明期に誰が発明したのか分からないのですが僅かな部品で高感度にできる素晴らしい回路だと思っています。発明者も後年、再生回路は発振回路と称されるとは思いもしなかったでしょう。

 技術評論社刊『こだわりの真空管つくり』からの転載です。
 再生検波方式  検波回路で取り出した信号にまだ残っている高周波成分を同調回路に戻して(これを「再生をかける」といいます)。電波信号を強める方式です。発振する直前に再生量を調整すると、感度と選択度が向上します。また、わざと発振させて自動で最高性能に調整する超再生という方式もあります。


 真空管ラジオの原点の再生検波ラジオです。参考にしてほしいです。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:梅田  投稿日:2017年 5月24日(水)18時51分0秒
  グリッド検波回路で再生を過度に掛けると発振するそうです。

谷村功さんの

「再生とは如何なることか」
http://fomalhautpsa.sakura.ne.jp/Radio/MJ/1949-1/saisei-kenpa.pdf

にその理由が書いてありました。

超再生はこの発振ぎりぎりの所を使うようです。

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/index.html

 

re:再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月24日(水)07時46分12秒
  百瀬様 おはようございます。 書籍のご紹介ありがとうございます。

 私も古いラジオの本を探して1冊だけ『発振する手前』が見つかりました。"発進している"も1冊ありましたが詳しく説明されている本が見つかりません。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

RE:再生グリッド検波

 投稿者:百瀬  投稿日:2017年 5月23日(火)16時44分25秒
  私も元ラジオ少年です。真空管ラジオも聞いております。
昔の初歩のラジオなどのラジオ雑誌が無くなり並三ラジオが作らないので変わったのでしょう。
10年ほど前の真空管ラジオの本としては新しい真空管ものしり百科にも発振状態と説明されています。
工業製品なのに都市伝説や迷信があったり解釈が変わったり面白いところです。
 

再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月22日(月)10時59分36秒
  当地は電波が弱いのですがストレートラジオが好きなので10台近く作りました。ただ電波が弱いので並三、並四はダメです。4球の高1も長い室内アンテナと強めの再生でなんとか実用になります。もう1球追加した1-V-2にすると十分使えますし音の良い再生無しのプレート検波もokです。

 ストレートラジオでは必須(?)の"再生グリッド検波"なのですが私の知る限りの文献・書籍では『再生グリッド検波の最高感度は発振する直前』で異論はありません。ところが『再生グリッド検波の最高感度は弱い発振をしている』とのサイトがあります。

 数年前ですが2チャンネルでも『再生グリッド検波の最高感度は弱い発振をしている、いや発振はしていない』がありました。私も興味があったので高1ラジオを作りシンクロで波形を見ました。もちろん発振なんかしていません、書籍のとおりです。どうも検波管グリッドの波形で放送電波周波数の搬送波を発振波形と間違えているようです。搬送波成分が皆無ならそもそも再生もなりたちません。

 上の写真は検波管のG1の波形(プローブ使用しています)
 中は波形で搬送波が良く見えます。
 下は発振波形(上下対象、入力信号が無くても定常的に信号を出すのが発振)

『ラジオ工房』とか『ラジオ温故知新』のサイトを参考にしてほしいと思います。


http://sin454.life.coocan.jp/

 

KENTEC BCL-1 二号機

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月16日(火)18時11分32秒
  1号機のノイズブランカーなど疑問点の動作試験も終わりましたので2号機に替えます。

 当地は中波放送の電波環境が悪くいかに通信機型受信機といえども雑音が酷いです(窓の下の灯油ボイラーは40年近い旧型で燃焼中は放電雑音の嵐、室内は見えるだけでも9個のACアダプター(うち1個は今では珍品のAC-AC))がノイズ拡散中です。当然のことながらパソコンとモニターが起動するとラジオはダメですな(不思議なのは作業台下の自作ロクタル管ラジオ。1m足らずのアンテナ線で充分実用になるS/Nで聞けます(ただの5球スーパーなのにさすが自作真空管ラジオはエライ))。

 BCR-1の中波用フェライトアンテナは同調コイルだけなので外部アンテナが使えません。ならばフェライトコアにアンテナコイルを巻きます。線材はホームセンターで買ったビニール線でフェライトコアにボール紙を巻き50t巻きました。余った線材で27tのコイルも作りました。3mほどの室内アンテナでの放送電波周波数でどちらの巻き数が良いのか変わりますがそれなりの効果はあります(バンド切替スイッチを経由していないので他のバンドには嫌われるかも)。

 替えた2号機はものすごく同調がブロードです。ダイヤルを大きくずらしても鳴っています。高1ラジオより広く並四ラジオ並みです。周波数カウンタで見ても局発が変化しません?、バンド切替すると変わります。カバーを外してバリコンを見ても羽根は動いていますが滑っているようです。

 2号機のバリコン軸は前のオーナーがL金具で矯正してあったのをアルミ片でキッチリ直角・平行にしました。テンションも強くなったようですがそれ以上にギヤ付バリコンの軸受にストレスがかかり延長シャフトが滑っています(延長シャフトの止めネジなんかきつく締めないですよね)。

 写真はフェライトアンテナに付けたコイルで右下のRCAプラグは局発出力です。右側が2号機ですがノイズブランカーとダブルスーパーとかマーカーなど疑問点がありますが40年も経っているのでこのままにするかです。

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KENTEC BCL-1 回路図

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月15日(月)10時03分29秒
  KENTEC BCL-1 回路図 が書けました。先ずは先日の投稿の訂正から。

正 ノイズブランカーは劇的に働くBCR-101よりはノイズレベルが低いのかon/offの差が少ないです。
誤 ノイズブランカーはBCL-1は利かないですが BCR-101では劇的に働きます。

 ノイズブランカーは音声回路に付加されるのが当たり前ですがBCL-1は中間周波増幅回路の前にあります。制御信号回路のレベル制御もスムーズです。

 BCL-1の他にも半導体通信機型受信機を所有していますが構成は真空管受信機を半導体化しているので分かりやすいのですがこの機種は特異です。せっかくこの回路を開発した技術集団なのに惜しいかな『スルーホール未処理の両面基板』と『メインバリコン軸が曲がってしまう』のでNECはじめOEM出荷したのに『最低、最悪、どうしようもないラジオ』と酷評されてしまいました。

 このバリコン軸の曲がりはアルミのアングルの切れ端のサポート追加で容易に矯正できます。私の几帳面な性格が災いして『なにがなんでも直角・平行』にしたのでダイヤル糸のテンションが強くなりすぎました。少なめの矯正で充分です。

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KENTEC BCL-1 回路図

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月12日(金)22時26分31秒
  ゴールデンウィークからKENTEC BCL-1 の回路図を書いています。

 OEM版のLafayette BCR-101のマニアルがあり回路図も付属しているのですがとにかく画質が悪く眼鏡はおろか虫眼鏡でも文字の判読ができません。SCANもしてみたのですが元図より画質が良くなるでなし、ならば書き直してみることにしました(視力の老化が顕著です。未だに大型免許ですが眼鏡の条件は無いのですが夜空の星を見ると提灯のように見えます(最初気が付いた時や昨年末の金星はUFOかと思いましたヨ))。

 ほぼ毎日、数時間虫眼鏡片手にしてきてようやく根幹のブロックができました。なお、BCL-1につきもののコイル基板のジャンパー線は書けないので省略です。2ndCONV切替と帯域切替はダイオードのスイッチングです。ノイズブランカーはBCL-1は利かないですが BCR-101では劇的に働きます。

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KENTEC BCL-1 の製造元

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月 9日(火)09時00分31秒
  ネツト検索でヒツトしたサイトです。

History of the manufacturer   Trio-Kenwood Electronic Inc.; Komagane

" Komagane" 駒ケ根市は県内の地方都市で一応TRIOの主力工場があったのですがBCL-1との関係にはいささか疑問があります。

 独身寮時代からトリオのステレオアンプ(WX-330)をメインにしていました。その後トリオ製品も触れましたがこのBCL-1は『トリオ風』であるような無いような・・・。

 この当時トリオはR-300のアナログ機を出していました。ダイヤルは縦軸の円筒なのは雰囲気としては似ていますがOEMを考えて別機種・別ブランドを作るんでしょうか。

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KENTEC BCL-1

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月 8日(月)09時24分22秒
  ゴールデンウィークも終わりましたが今年は天気が良かったです。今朝も雲一つない快晴です。

発売から40年も経過しネットでは酷評されている通信機型受信機なのですが私は好きで機会がある度に入手してOEM機も合わせて3台あります。業務でなく個人の趣味で3台もあるのは私だけだろうと内心自慢していたのですが、ネットには3台並べてレストアしている方がおられます。更に4台目も入手したとのことです、負けました。

 BCL-1は通信機型受信機としては致命的な欠陥があります。想像もできないメインバリコンの軸が曲がる?、コイル基板がハンダ付け不良となるのです。確かに民生用電気製品が数十年後まで新品の機能を望むのは無理とは思いますが。

 BCL-1は背面にラジオ用周波数カウンター用の局発信号出力端子が常備されています。先日来話題の周波数カウンタが容易に使えます。BCL-1は上位3バンドがダブルスーパーとなります。ところがバンドスプレッドは第一中間周波回路にあるのでスプレッドダイヤルをいくら回してもカウンターは変化しない・・・・、むろんダイヤルで直読はできます。

 バリコン軸の曲がりはネットを参考にしてアルミ片のステーを付けました。手直しもしたのですが簡単に軸の曲がりが矯正できます。更に将来ハンダ付け不良対策のジャンパー線配線はメインバリコンを外しますが複雑な糸掛けを保持する冶具にも使えそうです。

 そしてこのBCL-1はOEMがあります。"Lafayette BCR-101"と"NEC CQ-R700"です。OEM先の厳しいチェックに合格していたんですよね。

 

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KENTEC BCL-1とローメン トランジスターラジオ工場

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月 4日(木)22時44分24秒
  毎日が日曜日になって十年近くなりましたが一応ゴールデンウィークなので旧中山道の馬籠宿(まごめ宿)に行ってきました。好天の行楽日和で観光客は多かったですが国道も駐車場も混雑することなく明るいうちに帰ってきました。

 車を運転しながら『どうもBCL-1の2号機のやり直したバリコン軸の補強金具が気に入らない』と考えていました。さっそく万力、金ノコ、ヤスリでゴシゴシ。いつものことながら女房はあきれ顔。やはり4回目なので上手くできました。

 『KENTEC BCL-1』でネット検索すると"BCL-1とローメン"がヒットします。ラーメンの誤植ではなくローメンです。ローメンは信州の伊那谷の地方料理で私は大好きです。ローメンはラーメンと焼きそばの中間みたいなスープ味の麺です。自宅から1時間ほどのドライブインのメニューにあったのですが閉店してしまいました。

 NHKのドラマのトランジスターラジオ工場が話題になっていますが、私も期間は短いですが経験あります。トランジスターラジオのベルトラインは2つあり、行って来いのベルトの両側に娘さんの作業台が並びます。ドラマでは自動車工場の流れ作業のようにラジオが流れたままで作業していますがそんなことはありません。ベルトから自分の作業台に移して部品を付けます。作業ミスは滅多にしませんが、もしあったら次の作業者が気が付くように作業手順を作りますしベルトなんか止めません。数人の作業を経てミスを指摘するラインなんて責任者の無知無能です。当然部品はハンダ付けしてあるので係長クラスの人に回して修正してベルトに戻します。隣の工場では真空管ステレオも作っていました。

 大河ドラマでも作者や脚本家、演出家で人間像がコロリ変わるのがドラマなんだけど年額数万円の視聴料をとっているんだから相応の内容にしてほしい。

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KENTEC BCL-1 のバリコン軸の曲がり修正

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月 1日(月)15時57分5秒
編集済
  手持ちのKENTEC BCL-1はバリコン軸の曲がりはないですがOEM機は曲がりが顕著です。この曲がりをアルミアングルの切れ端を加工して修正しました。曲尺(かねじゃく 大工道具ですが寸法と直角だけではありません。本来の曲尺の裏目盛りは材木の丸太と角材の関係の√2目盛で江戸時代からあるようです)の13.5cmあたりに加工したアルミ片が見えます。

 ダイヤル軸はダイヤル糸に斜め下に引かれるのでバランスよく保持させます。補強金具はネットではプリント基板止めのタッピングネジ1本だけなのですが、私はドリルで穴をあけて2本のネジで止めます。うまくできたと思います。

 先日からの"アマゾンで扱っている周波数カウンタ"と"KENTEC BCL-1"、"Lafayette BCR-101"のホームページを更新しました。

写真はLafayette BCR-101のバリコン軸曲がりの修正前・後です。

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KENTEC BCL-1 1号機 その2

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月 1日(月)15時38分53秒
  KENTEC BCL-1 1号機の不調対策をしました。先のショックノイズ、S/N、ノイズブランカーの不調はコイル基板のハンダ付け不良を直すことで解決しましたが、それ以前に音が完全に途切れることがありました。原因は録音/再生スイッチの不良で端子間短絡しました。

 基板のハンダ付け不良は高周波増幅FETのドレイン電圧の有無で簡単にみつかります。今のところハンダ付け不良はここ一か所です。

 このKENTEC BCL-1はOEMとしてLafayette BCR-101で私も1台あります。驚くことにNECにもOEM供給されてNEC CQ-R700となっていたのです。NECのサービスマンもバリコンの軸が曲がっているのを見たら驚いたでしょうね。写真はネットからの借り物のNEC CQ-R700の写真です。

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KENTEC BCL-1 1号機

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 4月29日(土)14時48分45秒
  2号機と入れ替えに1号機を通電しました。通電はたぶん一年ぶりくらいですが不調が発生しました。

1 ショックノイズがあります。コイル基板を叩くと受信が止まります。
2 S/Nが悪いです
3 ノイズブランカーの働きが悪いです。時間をかけて修復します。

先日作ったラジオ用周波数カウンタを半導体ラジオでも試してみました。特にX'tal発振周波数カウンターのプリアンプなのですが、基板に組込むために1石アンプでバッファーも無いプリアンプです。ただこのBCL-1には局発回路直結のプリアンプとエミッターフォローの局発出力が背面に出ています。このRCAジャックに周波数カウンタを繋ぎます。

 メーカー製のPLL周波数シンセサイザのように最小桁までピッタリとは言いませんが充分実用的に使えます。中波の真空管ラジオだったら周波数変換管のカソードから0.001μFをかまして局発信号を取り出せば良いです。


写真1はいつもの信越放送松本放送局864kHz受信中です。肝心なカウンターに反射光がはいっています。
写真2はFバンド最高受信周波数32MHzです。プリアンプの乱れも無いです。
写真3はEバンドでの17.10MHzあたりです。

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KENTEC BCL-1 2号機 その2

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 4月28日(金)16時41分20秒
  KENTEC BCL-1 は先天的な欠陥(メインバリコンの軸がダイアル糸に引っ張られて曲がる、スルーホール処理してない両面基板の接触不良)を持っていてネットでも酷評されていますが同情を誘うんです、私自身のようで。
2台目の前のオーナーが丁寧にメンテしたので40年後でも鳴ります。

写真は2台目の信越放送松本放送局864kHz受信中です。ケースの左側のクリップコードが周波数カウンタ線です。もう一枚は今朝の穂高岳です。もう少し早く起きて空が明るくない時のほうがきれいです、

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KENTEC BCL-1 2号機

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 4月28日(金)16時19分30秒
  先日の投稿したKENTEC BCL-1が届きました。OEMのLafayette BCR-101 もあるのでこの機種は3台目です(ネツト検索するとNECブランドまであったらしいです。NEC CQ-R700)。

40年前のBCL機なので現存しているBCL-1はマニアの手がはいっています。本機は
1 ジャンパー線の補修してあります。今のところショックノイズは無いようです。
2 メインバリコン軸の曲がりを防止するためL金具とスペーサーで軸を支えています。
3 パターンにハンダを盛ってあります。
4 ラッピング端子に熱収縮チューブがあります。

早速青色LED周波数カウンタを付けてみます。この機種は背面にRCA端子で局発出力があります。

写真1枚目は下が本日届いた2号機で上の青色ダイアルは1号機で信越放送松本放送局864kHz受信中です。
2枚目は2号機でFバンドです。3mほどのアンテナ線で何か受信しています。
3枚目はプリント基板とメインバリコン。

 この機種を3台も集めたのは私くらいだと思っていたら、BCL-1を3台並べてレストアされている方がおられます。ラジオ関西(信州でも受信できます。独身寮時代は『ラジオ関西電話リクエスト』をきいていました)のエリアにお住いのようです。

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re:スールーホールでは無い両面プリント基板

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 4月25日(火)09時10分1秒
編集済
  おはようございます。初期の両面プリント基板も開発力・技術力の差はいたしかたなかったでしょうね。プリント基板もですがメインバリコンの軸が曲がるという通信機型受信機では考えられない機構です。

 KENTECの基板の部品面(すべてのバンドのアンテナ、高周波、発振コイルとバンド切替スイッチ)はコイルを取付て裏でハンダ付けすると部品面のランドにはハンダ付けができない・・・。コイルのシールドケースまたはコイル端子の形状を変えて部品面のハンダ付けが可能にしてあれば恰好も良く回路も凝っているのに惜しかったです。

 写真はコイル面です。再生するにはメインバリコンを外してバンド切替スイッチとコイル端子間にジャンパー線を飛ばすことになります。下の写真は仮置きですがロクタル管ラジオに付けたカウンターです。

 周波数カウンタは4,000円ですか価格上昇もすごいですね。これだけ強気の価格にしたということは売主も予想だにしなかった注文がきたんですね。


『ヤフオクにKENTEC BCL-1 が出品されています』

 いささか唐突に"スルーホール"に関連してKENTEC BCL-1 を投稿したのはヤフオクに実機が出品されていて今日が終了日です。出品説明によると動作品のようです。取扱説明書(1)も付属しているようです。

 惜しいことにケースを開けた写真が無いので"メインバリコンの軸"が分かりません。もし入手できたら手持ち品と比べてなのですがこのバリコンの軸が曲がらないように補強ステーに転用したいのです。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

Re:スールーホールでは無い両面プリント基板

 投稿者:岩渕  投稿日:2017年 4月25日(火)07時38分32秒
編集済
  おはようございます

昔ありましたよね「スールーホールでは無い両面プリント基板」、初期のころのコンピューターキットの基板が
スルーホールの無い両面配線基板でした。組み立て説明書では、初めにスズメッキ線で両面のスルーホール箇所の
半田付け作業が書かれていました。何か所もあると、これが結構大変な作業でしたので初めから加工された
基板を見た時、楽になったと思いました。

掲載写真は、私が初めて作ったTTLコンピューターキットです、かなり大変な半田付け作業でした。
今では、おもちゃ以下の性能ですが8ビットシリアル処理、記憶容量256バイト、命令数16個の物ですが
コンピューターの基礎知識を勉強できた装置です、この後マイクロプロセッサーを使ったTK-80が登場して
時代はマイコンブームに突入していきます

処で、話は変わりますが、私が紹介したショップのX’tal発振カウンターキットですが現在とんでもない
価格が付いています、此の中華ショップでは良くある事で価格の設定ミスと思いますが設定はあまり変わる事が無く
暫らくは、他のショップの物を購入検討するしかないと思います
 

スールーホールでは無い両面プリント基板

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 4月24日(月)22時46分1秒
編集済
  両面プリント基板はスルーホール処理は当たり前なのですが40年ほど昔、両面プリント基板を開発挑戦した会社があります。もちろん両面基板のスルーホール加工はできず自動ハンダマシンは開発途上で手作業での部品取付とハンダ付けでした。

 この時果敢に両面プリント基板に挑戦した人がいたのです。しかも製品は通信型受信機です。

KENTEC BCL-1とOEMで輸出もされていたLafayette BCR-101 です。

 恐ろしいことにこの両面基板は通信機型受信機の心臓部コイル基板に使われました。私が入手した物は幸いにもハンダ付けの経年変化にも耐えていますが多くの個体がハンダ付け不良でジャンパー線のジャングルと化しました。

写真上はKENTEC BCL-1とLafayette BCR-101 です。
写真中は私の基板でジャンパー線はありません。
写真下はネットのメインパソコンを取り外しジャンパー線で修理した基板です。
 スルーホール加工が無いので裏側に取り付けたコイルの端子にジャンパー線をハンダ付けしています。

http://sin454.life.coocan.jp/

 

X'tal発振周波数カウンタ2号機 その5

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 4月23日(日)09時42分25秒
  自作ロクタル管スーパーラジオは棚の上から作業台の下に移動したのですが、真空管がむき出しなのでスピーカーと周波数カウンタも付けて百均のケースを被せました。やはり机の下なので何かの拍子にずれて真空管に当たるので荷造り用のPPテープで仮止めしました。

写真上 自作ロクタル管ラジオに付けました。好きな恰好のロクタル管が隠れてしまいました。

写真中  3台作ったラジオ用周波数カウンタを並列動作させています。基板のトリーマーコンで微調整できそうなのですが中波ラジオではこの位のバラつきがあっても苦になりません。

  864kHz信越放送松本局受信中です。どうもロクタル管ラジオのIFTが455kHzになっていないようですが古いC同調IFTなので若干調整がずれたかも知れません(作った時はピッタシ455kHzに合わせたハズ(3年も経った今になって作業ミスがバレるとは知らなかったなァ))。

  周波数カウンタの信号はいつものとおり周波数変換管のカソード(このラジオでは局発コイルのK端子)にカウンタをパラに繋いでいます。

写真下 左上のカウンタ(3台目の電源内蔵型)の信号入力クリップを発信コイルから外すとカウンターの全ての桁がランダムな数値になります。このラジオは2MHzまで伸びています。

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X'tal発振周波数カウンタ2号機 その4

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 4月22日(土)11時42分39秒
編集済
  X'tal発振周波数カウンターと青色LEDカウンター

X'tal発振周波数カウンタ
 1 1MHz未満ではkHzオーダーの小数点で見やすい。
 2 感度が良い
 3 パネルへの取付はデットスペースが生じる
 4 LEDの輝度調整はできません。
 5 写真のように1号機はシャーシ内に中継ラグ板に5V電源を組みます。電流は20mA以下です。

 本来の水晶発振部をプリアンプに改造するには国産トランジスターのえくぼ(E-C-B)が使いやすいと思います。hfeは150ほどです(2号機に使った9018はE-B-C)。なお5Vレギュレーター(7550)は過電圧に弱いです。15Vかけたら壊れました。

青色LED周波数カウンタ
 1 コンパクトでパネル取付も容易です。
 2 6桁表示ですが中波帯のみのラジオだと5桁設定が見易いです。
 3 MHz桁の表示がうっとおしいです

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X'tal発振周波数カウンタ2号機 その3

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 4月22日(土)11時13分26秒
  X'tal発振周波数カウンタ2号機 完成しました。先ずは昨晩の投稿の訂正から。

1 520kHzづれていた。 ⇒ 455kHzのオフセット設定したら直りました。
2 感度が悪い(中華製9018を疑っていました)。 ⇒ 1号機並で青色LEDカウンタより高感度です。

 と言うことで部品を壊したのにゴミにもならず完成しました。2号機は電源内蔵したのでヒーター電源(AC6.3V)に繋ぐだけで使えます。

上の写真は1号機、その下は2号機です。左下部のX'tal発振回路部の違いに注目してください。

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X'tal発振周波数カウンタ2号機 その2

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 4月21日(金)21時34分35秒
  X'tal発振周波数カウンタ2号機のハンダ付け終わりました。一応動作しています。1号機は慎重に作ったのですが2号機は"気楽に","いいからかげん"に作ったので少々疑義があります。

1 周波数カウンター部のハンダ付け終わったので定電圧電源に繋ぎました。LEDが点きません。
  このような単純なエラーの原因は容易に見つかります・・・・見つかりません。
  ならばテスターで電圧を測ります。5Vが出ていません。
  もしやと定電圧電源の電圧をみたら15Vです。7550がダウンしています。
  ネツトでも15Vかけたら燃えたそうです。私のば過熱もしていなかったです。
2 7550だけ買うのにキットを買っても仕方ないのでヒーター電源から整流電源も基板に組込みます。
3 7550周りのパターンをカットしてシリコンダイオードとケミコンを追加しました。
4 5Vレギュレーターが無いので大き目な平滑抵抗にしました。
5 455kHzのオフセット設定をする前にブルーLEDカウンタをパラに繋ぎました。
  二つのカウンターの差が455kHzじゃないです。520kHzづれています!?。
  感度も悪いです。

 もうお風呂に入ったし子供から貰ったお酒も飲んだので今日はここまでです。

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