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re:ボランティアとシルバーなど

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年10月20日(火)08時38分13秒
  内尾様 おはようございます。小生こそご無沙汰しておりました。

 多分個別の事例だと思いますがR−300の感度が期待はずれです。調整のずれなのか部品の劣化なのか迷っています。更に不思議なことに短いアンテナ線でもSメーターはある程度大きく振れます。

 感度は別の部屋で使っているICF6700、大進無線のプリセレ(DPA-30B)、自作のアクティブアンテナの組合せ並の感度を期待しているのですが難しいです。

 先日、釣巻様から頂いた[周波数カウンタ]が気に入にいっています。部品がもう一組分頂いていますので表示部を分離小型に作りカウンタ表示部をスプレッドダイアル窓に入れられないか考えています。
 

Re:ボランティアとシルバーなど

 投稿者:内尾  投稿日:2009年10月19日(月)21時36分26秒
  今晩は
ご無沙汰しています、偶然同じものを修理(調整)したようですね。
この受信機は雑音が多いように感じました。
写真は6055KHzを受信しているところです。
サブダイアルが6055を表示、この場合 メインダイアルは6.5MHz付近です。
 

ボランティアとシルバーなど

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年10月10日(土)09時58分39秒
   満期定年退職しその後3年間もの嘱託勤務も無事終わり、第二の人生を楽しむことができると喜んでいたら、やはり人生甘くは無かった。この10月からボランティアとシルバーが始まった。連日ではないし終日でもないのだが時間が決められると気楽に過ごせなくなった。まあ、慣れればどうってことはないはず。

7球電池管高1中2ラジオは局発回路が理解しがたい事象があるが一応完了。ホームページも更新すみ。納得いかないのは高価で買い入れた半導体の通信機型受信機。12mの8mのロングワイヤーアンテナでないので本来の性能を出さないように隠し回路が組込まれているらしい。この前のデジタル表示機といいレスの4球スーパーとどっこいどっこいの感度を誇っている。
 

電池管高1中2ラジオ

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年10月 2日(金)21時37分35秒
  長く休工していた組立を再開した。一応電源部、音声回路までできた。

真空管は初代学研ラジオのフィラメント電流が30mAの中国製が混じるのでフィラメントは並列給電。
 電池管は直列給電だと電流も少なく平滑も楽。出力管のバイアスも容易に得られる。ただフィラメント電流が異なると電流調整が厄介だし差換えもできない。

マジックアイ(6E5M)には半波倍電圧整流で220V給電。配線材まで取外し品。新品はハンダ位。
 トラッキングは先ず不可能だろし局発が発振するかも心配はしている。
 電池管でシリコン整流だとSWonで直ぐに音が出るのはご存知かな。
 

通信機型受信機

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年 9月30日(水)11時15分38秒
   9R−59の改造と再調整も終わったので試聴している。先日TRIOのR−300を入手したが、感度の悪さ、雑音の酷さは30年も使っているトランジスタラジオ(松下RF-848)に負ける。先日のR−2000並みの感度しかないがSメーターだけは大きく振れる。

 デバイス(真空管と半導体)の差、バーアンテナと室内アンテナの違いはあるにしてもこんなに通信機型受信機の感度やS/Nが悪いものとは知らなかった。レストアした9R−59の方がましだと思う。多分部品の劣化、調整のズレが原因だと思うが。

下の画像はダイアルだけでは探せないので周波数カウンタを接いで県外キー局を探している。
 

9R−59のレストア

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年 9月19日(土)21時50分24秒
  回路の微修正も終わり満足できる受信機になりつつある。

「Sメーターが振れない」Sメーターはお気に入りの”検波電流直読方式”。9R−59のSメーターは800μAでフルスケールは確認していたので検波出力をダイレクトに入れれば良い・・・??。振れるわけがない。
2SC1383に9V定電圧供給して直流増幅してOK。半導体は楽だ。
ジャンクの6BX6は不可。貴重な6EH7新品を組込
IFTの調整もOK。トラッキングはこれからだけど入手時の性能を完全に超えたと思う。

ローカル局受信中。なお、来週は熱海海上花火大会のため当分休みます。
 

9R−59のレストア

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年 9月18日(金)21時03分19秒
  9R−59のハンダ付けも終ったので試聴。ホームページも更新済み。

 IFTの調整はテストオシを使わずに完了、と言うかメカニカルフィルタの共振周波数に合わせるのでテストオシは使えない。利得は設計とおり高周波利得調整をmaxにすると発振気味になりOK。トラッキングは明日以降。

 ハンドルネームに”6EH7”を拝借しており無関係にはできないので6EH7を組込んだ。手持ち品は余裕があるはずだったが残りは松下製未開封が2本、日立の新品が1本きりになってしまったのでもったいないので2ndIFは中古6BX6。トラッキングは未調整だけど入手時より高利得、高感度になっていると思う。

 納得いかないのはSメーターの振れが極小なこととケースは洗っても洗ってもきれいにならない。

 下の画像は”ヒーターの誤配線ではない”松下製6EH7のラッシュカーレントのすごいところ
 

Re:カウンタノイズ

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年 9月18日(金)08時29分12秒
  釣巻様 おはようございます。

>ご教示有り難うございます。
 恐縮です。小生こそいろいろお教えいただいております。ありがとうございます。

>100pF以下でも良いのではないかと思いますが、
 全周波数での確認はしていませんが多くの周波数で局発出力のわに口クリップをカウンタの入力に近づけただけで信号を拾いますので小容量でOKです。100pFに交換しました。

先日も書きましたがデジタル直読は面白いです。デジタル付きソニーICF6700よりスプレッドがあり周波数変化で遊んでいてまだ工事中です。ただ、9R−59はカウンタユニットがどうやっても組込みできません。結局JR−60と同じくシャーシ背面にRCAジャックに局発信号を出しました。9R−59Dなら何とか組込みできるのではと考えています。
 

Re:カウンタノイズ

 投稿者:釣巻  投稿日:2009年 9月17日(木)21時33分10秒
  竹内 様

こんばんは。ご教示有り難うございます。

カウンタの表示がダイナミックドライブになっていますので、ノイズを心配しております。
ノイズをうるさく言えばスタティックドライブが望ましいのですが、配線の手間や入手
部品の関係でダイナミックになってしまいました。

なお、局発からの取り出しですが、100pF以下でも良いのではないかと思いますが、如何
でしょうか。
 

re:カウンタノイズ

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年 9月17日(木)20時51分51秒
  釣巻様 こんばんは。周波数カウンタで大変お世話になりました。ありがとうございました。

>ノイズは如何でしょうか。

 ただ今9R−59は局発回路までの配線で未完ですのでもう少し??時間をいただきます。過日試験したときには雑音は無かったと思いましたのであまり心配しておりません。

 局発の信号は局発(6BA6)のカソード⇒0.01⇒同軸ケーブル⇒背面のRCAプラグで取り出しています。これは以前のJR−60と同じです。カソードからの取り出しですが周波数カウンタは拾っています。

 短時間の試験ですが0B2の電圧安定も効果ありそうです。デジタル直読ですのでマーカー発振回路は削除してしまいました。メカフィルタはIFTbとの切替にしていますが、このメカニカルフィルタはひっくり返すと内部でなにか動いているようです。
 

カウンタノイズ

 投稿者:釣巻  投稿日:2009年 9月17日(木)13時47分12秒
  竹内 様

ご無沙汰しております。いろいろとお楽しみのようですね。
ところでカウンタの件ですが、ノイズは如何でしょうか。
受信への影響等、ご教示頂ければ幸いです。
 

9R−59のレストア

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年 9月16日(水)22時16分56秒
  9R−59のレストアも電源部、音声部が終わり続いて局発回路もできたので周波数カウンタを接いでみた。

ホームページも更新しておいたので詳細はホームページで。ここ最近のラジオ作りはブロック毎(電源部から音声部へ)に作り動作試験をして次のブロックへ移ることにしている。ケミコンに充電されたままにならないようにブリーダー抵抗は必ず付けている。

やはり、デジタル直読は使いやすい (今のところ局発周波数しかチェックしていない)。短波帯のスプレッドがこんなに効果的とは知らなかった。

下の画像は動作試験中。周波数カウンタへの入力は同軸ケーブルの芯線だけの接続でOK
 

re:H管、ソラ管

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年 9月16日(水)21時57分46秒
  梅田様 こんばんは。フアィルありがとうございます。

>ドイツからFM2A05A という真空管
 航空機用[一式三号隊内無線電話機改]にFM−2A05が高1中2スーパーとして使われています。

私も本を見ましたが、陸用の無線機でGT管が使われている写真や解説文はありませんでした。
 

re:H管、ソラ管

 投稿者:梅田  投稿日:2009年 9月15日(火)22時25分18秒
  確か海軍の電波兵器について書いてあった記事を「ラジオ温故知新」にアップ
したはずだと思い、探してみましたら、

「敗れ去った日本海軍の電波兵器」
http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/MJ/1946-2/kaigun-denpaheiki.pdf

というものがみつかりました。

さらに「ソラ」については、開発者の西堀栄三郎さんが書かれたもの
もアップしてありました。

「初の純日本製真空管「ソラ」の開発に成功」
http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/Other/nisibori-sora.pdf
がそれで、その中には、

「ソラ」を開発することになったのは、

「そのころ,海軍の人がドイツからFM2A05A という真空管を持って帰られた。
それを日本無線に大量生産させようという計画があり,それが私たちの耳にも
入ってきた」

ということから、海軍の要請によるものであること、
さらに、

「そこでさっそく,FM2A05Aにいちばん近い性質をもっているH管(このH管は発案者,浜田成徳氏にちなんで
つけられた名称である)で,電気容量を逐次分解的に測定し始めた。」

ということで、「ソラ」はH管の改良型であること、そして「ソラ」と
言う名前は、

「「飛行機に積む通信機用の真空管だから『ソラ』という名前はいかがでしょう」
陸軍に不満はあったかもしれないけれども,みんな「ソラええ名前や」という
ことで私の発明した真空管は「ソラ」という名前に決まった。」

という次第で名づけられたことがわかり、「海軍レーダ徒然草」管理人さんの、

>>[ソラ]は航空機搭載用が優先で、他への使用は最後まで無かったと思います。

が裏づけられました。

なお、「ソラ」を神楽坂の芸者さんや、女学生が作っていたことは、
「学校工場で真空管を作る戦列の女子生徒」
http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/MJ/1944-10/g-school.pdf
にルポがあります。

http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/index.html

 

H管、ソラ管

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年 9月15日(火)21時33分55秒
  先日紹介しました[海軍レーダー徒然草] の管理人さんにお聞きしましたら次のように教えていただきました。

1 >[ソラ]は航空機搭載用が優先で、他への使用は最後まで無かったと思います。
2 >無線機は電探に比べて進歩速度が遅いため、新型管の需要・配分に割り込めず在来型ST管が継続使用されていたのだと思います。
 とのことです。詳細は紹介サイトの掲示板をご覧ください。

また、これも紹介しました本には、
『・・・軍艦用レーダーは海軍行政の時期外れの指導から戦時には役に立たなかったが、戦後、南氷洋捕鯨母船団に装備したところ、予想外の成果があがり、船舶に必要欠く事のできない機器に発展した』、終戦時、陸軍のレーダーは全て破壊・焼却されたが軍艦用レーダーは300余機あったとの文面もあります。

 十数年ほど前、真空管ラジオを再開する前、当地の電子部品店にソラが100本入りと思われる箱でありました。この時はいまさら真空管なんかと無視してしまいましたが惜しいことをしました。
 

re:H管使用の4球セット (旧日本軍レーダー)

 投稿者:梅田  投稿日:2009年 9月14日(月)14時10分46秒
  竹内さま、

なるほど、レーダーでしたか。
そういえば、戦前の『無線と実験』か、戦後すぐの『無線と実験』に
日本が開発したレーダーの記事があったような記憶があります。
それにしても、連合軍のレーダーにくらべて性能の差はいかんとも
しがたかったのでしょうね。

http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/index.html

 

re:H管使用の4球セット (旧日本軍レーダー)

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年 9月14日(月)09時08分45秒
  梅田様 おはようございます。

H管を使う旧日本海軍レーダーの構成図です。
出展は CQ出版 津田清一著 「幻のレーダー ウルツブルグ」からです。

下記のページの上の図の右下の[同期機]のユニット内、下の図では回路全体に使われています。
使われているH管はgmが2,000のRH−2です。ハイgmのRH−4、RH−8は使われていないようです。小生はRH−2相当管のソラがここに使われていたのではと思います。

http://sky.geocities.jp/sio_115/page037.html#Tradar
 

re:H管使用の4球セット

 投稿者:梅田  投稿日:2009年 9月13日(日)21時09分56秒
  竹内さん、

>記事によりますと戦後多量のRH管が放出されたようですが、
>軍用無線機にはST管のみなのが不思議です。

確かに変ですね。手元の軍用受信機の本を見てもST管を使っています。
そうするとH型管や女子高生を動員してつくった「ソラ」はいったい
何に使ったのでしょうか。不思議です。

http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/index.html

 

re:H管使用の4球セット

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2009年 9月13日(日)20時53分40秒
  梅田様 こんばんは。

[H管使用の4球セット]のファイルお世話様でした。早速見させていただきました。

 ファイルはプレート検波ラジオですが不思議なことに小生が作ったのもプレート検波です。RH管が3本ですので再生をかけずに1−V−2としましたので感度、音量も実用的です。記事によりますと戦後多量のRH管が放出されたようですが、軍用無線機にはST管のみなのが不思議です。

 貴重な真空管ですので大切に保管しています。
 

H管使用の4球セット

 投稿者:梅田  投稿日:2009年 9月13日(日)12時13分2秒
  「音質を本位とした初歩者の為のH管使用の4球セット」
http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/radio/MJ/1947-9/H-type-4t.pdf
という長いタイトルの記事を
「ラジオ温故知新」
にアップしておきました。
戦後すぐは、「ソラ」とか、H型管などの国産球が容易に手に入ったので
こうした記事が掲載されたのでしょうね。

http://fomalhaut.web.infoseek.co.jp/index.html

 

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