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再生グリッド検波

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月22日(月)10時59分36秒
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  当地は電波が弱いのですがストレートラジオが好きなので10台近く作りました。ただ電波が弱いので並三、並四はダメです。4球の高1も長い室内アンテナと強めの再生でなんとか実用になります。もう1球追加した1-V-2にすると十分使えますし音の良い再生無しのプレート検波もokです。

 ストレートラジオでは必須(?)の"再生グリッド検波"なのですが私の知る限りの文献・書籍では『再生グリッド検波の最高感度は発振する直前』で異論はありません。ところが『再生グリッド検波の最高感度は弱い発振をしている』とのサイトがあります。

 数年前ですが2チャンネルでも『再生グリッド検波の最高感度は弱い発振をしている、いや発振はしていない』がありました。私も興味があったので高1ラジオを作りシンクロで波形を見ました。もちろん発振なんかしていません、書籍のとおりです。どうも検波管グリッドの波形で放送電波周波数の搬送波を発振波形と間違えているようです。搬送波成分が皆無ならそもそも再生もなりたちません。

 上の写真は検波管のG1の波形(プローブ使用しています)
 中は波形で搬送波が良く見えます。
 下は発振波形(上下対象、入力信号が無くても定常的に信号を出すのが発振)

『ラジオ工房』とか『ラジオ温故知新』のサイトを参考にしてほしいと思います。


http://sin454.life.coocan.jp/

 
 
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