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KENTEC BCL-1 二号機

 投稿者:管理人の竹内  投稿日:2017年 5月16日(火)18時11分32秒
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  1号機のノイズブランカーなど疑問点の動作試験も終わりましたので2号機に替えます。

 当地は中波放送の電波環境が悪くいかに通信機型受信機といえども雑音が酷いです(窓の下の灯油ボイラーは40年近い旧型で燃焼中は放電雑音の嵐、室内は見えるだけでも9個のACアダプター(うち1個は今では珍品のAC-AC))がノイズ拡散中です。当然のことながらパソコンとモニターが起動するとラジオはダメですな(不思議なのは作業台下の自作ロクタル管ラジオ。1m足らずのアンテナ線で充分実用になるS/Nで聞けます(ただの5球スーパーなのにさすが自作真空管ラジオはエライ))。

 BCR-1の中波用フェライトアンテナは同調コイルだけなので外部アンテナが使えません。ならばフェライトコアにアンテナコイルを巻きます。線材はホームセンターで買ったビニール線でフェライトコアにボール紙を巻き50t巻きました。余った線材で27tのコイルも作りました。3mほどの室内アンテナでの放送電波周波数でどちらの巻き数が良いのか変わりますがそれなりの効果はあります(バンド切替スイッチを経由していないので他のバンドには嫌われるかも)。

 替えた2号機はものすごく同調がブロードです。ダイヤルを大きくずらしても鳴っています。高1ラジオより広く並四ラジオ並みです。周波数カウンタで見ても局発が変化しません?、バンド切替すると変わります。カバーを外してバリコンを見ても羽根は動いていますが滑っているようです。

 2号機のバリコン軸は前のオーナーがL金具で矯正してあったのをアルミ片でキッチリ直角・平行にしました。テンションも強くなったようですがそれ以上にギヤ付バリコンの軸受にストレスがかかり延長シャフトが滑っています(延長シャフトの止めネジなんかきつく締めないですよね)。

 写真はフェライトアンテナに付けたコイルで右下のRCAプラグは局発出力です。右側が2号機ですがノイズブランカーとダブルスーパーとかマーカーなど疑問点がありますが40年も経っているのでこのままにするかです。

http://sin454.life.coocan.jp/

 
 
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