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風もみじ

 投稿者:小池正博  投稿日:2008年10月27日(月)22時44分4秒
  令さん、ご報告と写真ありがとうございました。
多武峯法楽連歌、昨日無事に終了しました。
発句から第三までを紹介させていただきます。

 風もみじ塔をすりぬけ来たりけり  坊主
  月に触れあう狩衣の袖      正博
 夜もすがら虫の音すだく野に伏して 蕉肝

改修なった十三重塔、桧皮葺が雨に濡れて美しかったです。
 

500年ぶりの歌仙

 投稿者:  投稿日:2008年10月27日(月)20時43分39秒
編集済
  はじめて書き込みさせて頂きます。
昨日、500年ぶりに奈良談山神社で歌仙が巻かれましたが、それに参加した者です。
その事をちょっと書かせて下さい。

桜井の駅からずんずん山に分け入った、古木聳える中にある談山神社は、
中大兄皇子と鎌足とが大化の改新の密談をしたというところ。
そこで二座が持たれました。

一つは作家高城修三氏率いる「連歌」の座。
もう一つはバックストロークの小池正博さんを中心とする「俳諧の連歌」の座。
小池さんの呼びかけに集まったのは、何らかの連句会に属している人と、
日頃は短歌や俳句や川柳を主に詠んでいる人から成る連衆。

衣装も希望者は狩衣を着ることが出来るとあって、
それが今回の楽しみの一つでもあったのですが、
いざ身につけてみると、結構皆よく似合うのにびっくり。
狩衣は着物より着やすくて大好評でした。

談山神社は十三重の塔が有名なのですが、その塔を詠んだ発句から始まり
神社ゆかりの事柄もところどころに詠み込まれました。
小池さんの捌きはいろいろな飛躍を許してくれるので、カエサルやトーテムも登場したり、
大阪弁のつぶやきもあったりと楽しい一巻が巻上がりました。

小池さんが松屋町まで買いに行ったという奉書紙の懐紙に
古式に則って記され、紅白の水引で8の字を描くように綴じられました。
奉納されるそうです。

標高490mの神社はやや寒く、お天気も一日中降ったり止んだりでしたが、
由緒ある神社の雰囲気を十分満喫しました。
小池さん、みなさん、ありがとうございました。

http://yaplog.jp/ef_ef/

 

テスト

 投稿者:  投稿日:2008年10月23日(木)22時43分49秒
編集済
  山口県湯田温泉の公園にある山頭火の句碑。

ほろほろ酔うてこの葉ふる 山頭火
 

「杜人」219号

 投稿者:利彦  投稿日:2008年10月13日(月)21時49分18秒
   BS同人の広瀬ちえみさんが編集長を務める仙台の「杜人」は、毎号、作品はもちろんのこと、エッセイが楽しみでもある。最新号(2008秋号・№219)では、「バックストロークin仙台」で、パネラーとして登場してくれた「おかじょうき」のsin君が、そのときのシンポジュームのテーマである「虚」について述べてくれたところのものを、さらに敷衍して「クロサワの雨」と題してエッセイを寄せている。
 CG(コンピューター・グラフィク)というIT技術が、映画の虚を一変させたように、パソコンを駆使した川柳の作品が柳界を席捲しないとも限らないことに警笛を鳴らす。そして、彼は、次のように締めくくっている。
 「虚構」だ「難解」だ「シュール」だと騒ぐのもいいが、これからは、「人間にしか出来ない作品」、それはどういう川柳なのか、この問題ときちんと向き合わないと「川柳」そのものの存在が危うくなる。
 この「問」は重い。何か真贋をかぎ分ける方法を必要とするのか。それとも、川柳批評を根本からひっくり返してしまうのか。今夜も寝られない。
 

おしらせ

 投稿者:  投稿日:2008年10月11日(土)13時06分56秒
  岡山BS句会をアップしました。BSホームページよりおいでください。
http://ww3.tiki.ne.jp/~akuru/back-hp/bskukai.HTM
 

第2回BSおかやま句会

 投稿者:  投稿日:2008年10月 9日(木)22時47分12秒
編集済
  会場・岡山県天神山文化プラザ(岡山県立美術館隣接)
    http://www.harenet.ne.jp/culturezone/

日時・11月15日(土)13時 会費800円

課題「レンズ」「雑詠」各3句。一句自作品(旧作可)

参加自由(句報ご希望の方、メールでお届けしますー無料)

代表世話人・石部明 世話人・草地豊子 柴田夕起子
 

「川柳ふらすこてん」

 投稿者:利彦  投稿日:2008年10月 8日(水)21時24分18秒
   BS同人の筒井祥文さんを発行人としていた「川柳倶楽部%パーセント」が発展的解消をして、来年の1月より祥文さんを主幹に隔月誌「川柳ふらすこてん」が出発することになり、その見本誌がこのほど「%パーセント」の9月号の巻末付録としてその姿を現した。
 まず、主幹の心意気が見本誌の巻頭を飾る。そのあと、同人や会員、誌友などの作品が主幹の選で載る。その作品について、作者名を伏せての主幹による「選後評」、加えて吉澤久良さんと石田柊馬さんによる「投句鑑賞」が掲載されて、三人三様による《読み》が展開される。これがなかなかの読み物。新しいうねりの予感を感じさせる「ふらすこてん」の出発をこころから喜びたいと思います。
 

ごめん、もっと古い句かな。

 投稿者:田中博造  投稿日:2008年 9月24日(水)22時25分16秒
   私の記憶もいいかげんですが、水底に眼のない魚の棲むと言う我もなりたき眼のない魚に
と言う記憶が在ります。ある意味、私の川柳を変えた句です。ここまで短歌は言うのか、句に差異があるかも知れませんが、圧倒された句です。利彦さんごめんなさい。
 

無いようです

 投稿者:利彦  投稿日:2008年 9月22日(月)22時32分26秒
   博造さんお元気ですか。ここ20年ほどの間の歌会始の入選と佳作をインターネットで調べてみましたが、見当たらないようですから、お記憶違いかもしれませんね。
 ところで、「黎明」いつも楽しみに拝読しております。これから夏の疲れが出てまいります。くれぐれもご自愛ください。
 

眼のない魚

 投稿者:田中博造  投稿日:2008年 9月19日(金)22時49分11秒
   利彦さんこんばんは。私はあまり史実に関わらない人間ですが、10年(?)位前の「歌会始め」に「水底に眼のない魚の棲むと言う我もなりたき眼のない魚に」という句があった朦朧とした記憶があります。どうなのでしょうか。  

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