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大晦日

 投稿者:  投稿日:2008年12月31日(水)18時54分5秒
  やっと本の整理がほぼ終わり、事務所の机の周辺がすっきりした。自宅の机の周りは
紅白歌合戦を見ながら片づけるつもりでいる。

近くの由加神社へ1年が無事に過ごせたお礼に人形(ひとがた)を持ってお参りするの
が大晦日恒例の行事で、人形に切り抜いた白い紙に、生年月日と名前を書くだけのシ
ンプルなものだが、大晦日は氏子の途切れることがなく、宮司はそのまま新年を迎え、
年賀の儀式が始まる。氏子たちは一度帰って、威儀を正して初詣ということになる。

神社の裏山の中腹に、電飾で縁取りした牛の絵が浮かんで人気を呼んでいる。牛はと
てもいい表情をしている。来年丑年の方は特におめでとうございます。

来年(明日)の正月はいただいたいい句集を読むのが楽しみ。とくに平賀胤壽著『水摩』
はとてもいい。それと思わず手に入った『當百句集』も読まなければ。テレビとうた
た寝で、気がつけば正月が終っていたということのないように、皆さんもね。
 

よい新年を

 投稿者:  投稿日:2008年12月29日(月)10時01分51秒
  年末、気持ちだけは慌しくなっています。これから年賀状、といっても裏も表もパソ
コン頼りですが膨大な量です。

BS発行も順調な1年でした。順調にだせたのは同人、会員の熱意です。編集を一人で
仕切る畑美樹のおかげです。石田柊馬のがんばりです。小池正博の企画が誌の厚みに
なります。樋口由紀子が大きな支えの仕事をしてくれます。ご安心ください、会計は
松永千秋の手元で健全に運営されています。?・・私はここにいるだけです。

来年一月に出る25号も充実しています。小池正博が「七年目の海へ」と本誌を総括し
ています。今年から、ウインドゥノーツへ黙々と投句をつづけ、しかしあまり評価の
対象にならなかった人たちに光を当てていきます。

校正の斉藤幸男、松永千秋は正月返上になるでしょう。

では皆さん、よい新年をお迎えください。
 

BSおかやま川柳句会

 投稿者:  投稿日:2008年12月20日(土)18時57分40秒
  批評する力をつけ、
批評される体力をつけるために

     第三回BSおかやま川柳句会

日時―平成21年1月17日(土)13時
会場―岡山県天神山文化プラザ会議室
http://www.tenplaza.info/
〒700-0814 岡山市天神町8-54
TEL(086)226-5005
城下電停から徒歩3分(県立美術館隣接)
会費―800円

課題「ためらい」(「ためらい」を表記しないこと)・「雑詠」各3句。
選者―当日依頼
討論用作品一持ち寄り(新旧を問わず自作品1句)

世話人―草地豊子・柴田夕起子・石部明
連絡先(09010102495)
バックストローク発行所
709-0421岡山県和気郡和気町日室519-12

広く歓迎の門は開いてあります。
 

メールアドレス変更

 投稿者:  投稿日:2008年12月18日(木)21時21分24秒
  石部明及びBS発行所メールアドレスが変更になりました。登録を宜しくお願いします。尚、メールくだされば保存しますのでこちらも宜しくお願いします。

akuru7005@yahoo.co.jp
 

おめでとう

 投稿者:利彦  投稿日:2008年11月21日(金)22時14分23秒
   花森こまさんの書き込みにありますように、渡辺隆夫さんが遊行賞を授賞されたとのこと、おめでとうございます。
 最近では、それぞれの川柳部門において、江口ちかるさんが、岡山県文学選奨を受賞。矢島玖美子さんが、滋賀県文学祭の芸術文化祭賞を受賞したとの記事をインターネットで拝見しました。本当におめでとうございます。
 BS関係者の受賞が続き、うれしい限りです。いずれも、審査員の選考の眼力によるものでしょう。作二郎さんがいつも言っている選者の大切さというのが、こうした審査にも現れると思います。いいや、もっと逆説的に言うと、ある特定の選者に選ばれたいと願って投句している側面も否定できないのかも知れませんね。
 

よろしくです

 投稿者:花森こま  投稿日:2008年11月21日(金)20時11分13秒
  第2回遊行賞授与式

11月22日(土)13時〜17時
@たかつガーデン(大阪市営地下鉄谷町九丁目下車)

【受賞者】
 短歌部門 藤原 龍一郎氏
 俳句部門 五十嵐 秀彦氏
 川柳部門 渡辺 隆夫氏

・吉本直紀氏監督作品「吸血」上映
・受賞作品朗読(石原ユキオ)
・ランダム・トーク・セッション「短詩形文学の明日を探る」

会費3千円 懇親会(お酒を飲まないひと)4千円(お酒を飲むひと)6千円。
 

更新

 投稿者:  投稿日:2008年11月10日(月)23時04分30秒
  ふらすこてん旗揚げ句会をアップしました。関係者の方、訂正がありましたらよろしく。
http://ww3.tiki.ne.jp/~akuru/back-hp/kakuti.HTM
 

「木馬」118号

 投稿者:利彦  投稿日:2008年11月 4日(火)21時38分23秒
   高知の古谷恭一さんが発行人で、清水かおりさんが編集室を務める「川柳木馬」は、毎号特集される〈作家群像〉が楽しみである。今号(2008・秋)は、青森の「むさし(八戸むさし)」さんが特集されている。BSの各地の大会にもご参加いただき、お馴染みではあるが、こうして作品が並べられてみると、その個性が光る。むさし論は、sin君と広瀬ちえみさんのお二人。これも読み応えがあっておもしろい。
  せせらぎをへその下まで引いて来る
  抱き合ってしまえばイカの酢味噌和え
  おしっこの放物線が枯れている
 

ありがとうございました

 投稿者:一戸涼子  投稿日:2008年11月 1日(土)17時15分4秒
  小池正博様
私にとっては難題のテーマで、そして書き切れていない悔いも残りましたが、こうして活字になってみますと、何か心の中に区切りのようなものが出来た気がいたします。
良い機会をいただきました。有難うございました。
 

海へ還ってゆく魚族

 投稿者:小池正博  投稿日:2008年10月31日(金)21時02分49秒
  「バックストローク」24号、一戸涼子さんの「女性性を越えて」は
飯尾麻佐子と「魚」について真正面から向き合った文章です。
「魚」1号は昭和53年12月に創刊、吉田一穂の次の詩が掲げられています。

  魚族よ  汪然と逆まく海の大歓喜
  に身をなげて 満月の潮に女となる
  この美しき大洋民族の裔は 真珠か
  玉藻か 海の幸を求めきし宗祖の血
  の流れ渦まく黒潮に、白き肌ひたし
  人魚のごとく彼女は海へ還ってゆく

そして、巻頭にはマサ子自身の次の十句が掲載されています。

  矢をぬいてくれる訪問者のひとり
  劇がはじまる手負いの傷は口ごもる
  放心の沖で血をみたとは云わぬ
  吊り橋の行手をもやす 指のかさなり
  日に三度自虐をしいる湾の円
  復讐のすきな手袋が降るよ
  命ひとすじ人形を袈裟ぎりに
  瓶の底およぶかぎりを這う意識
  北に鎌あり冬より早く捨てた耳
  天井より吊るしてる やさしい魚

「魚」の全体像については一戸さんが書いている通りですが、
飯尾麻佐子の仕事は改めて評価されなければならないし、
それを現在の立場からきちんと書きとめられた一戸さんの姿勢に
敬意を表します。
 

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