|
|
短歌を始めた時、教えてくれていた人は、平気で破調をやってのける人で、その人には昔の定型の基礎があるから、なくなるまで自在にいられましたが、私の基礎なぞ基礎と言えないくらいのもので、なくなるまでおよそ十年かけて「私の短歌作法」の基礎を教えてくれました。今教えてくれている人も基本的に一緒です。
川柳はまず私の場合定型枠にはめることをしなければ、先へ跳べないのでは、とか別に外してもいいではないか、とか、定型を外したら川柳ではなく一行詩では、などころころ転がっているのが現状でしょう。ただ発想は枠にはめることはないんですが。川柳だけをたくさん読むより、いろんなジャンルの本を読んで、そこに川柳というジャンルも入れた方が中長期的にはいいかと思っています。
実写映画の時代を知らず、アニメの世代である私はどういう川柳を作るようになるんでしょう、とりあえず五年後。
|
|