|
|
「バックストロークIN大阪」
用意した椅子は満席の盛会になりました。
特にシンポジュウムへの期待は高く、私は選者として選考の時間が重なったため後半、
それもほぼ終わりかけしか聞けませんでしたが、熱心にメモを取りながら聞き入って
いる参加者の様子から成功を確信しました。
勿論、バネラーそれぞれの発表は、耳に慣れていない人には難解な箇所があったかも
知れませんが、川柳ではまだ成熟していないパネルディスカッションという議論の場
は、提供する側も反省と総括をしながらよりよい方法を模索し、参加者もこれを訓練
として、回をかさね、育てていただかなければなりません。
しかし「私性」を語る今回の議論は、かつての「軽薄」「悪意」「嘘」よりは身近な
テーマであり、皆さんも、ご自分の創作姿勢とかさね合わせて聞いていただけたよう
です。
このシンポジュウムを目当てに参加していただきながら、選者をお願いした中川一・
本多洋子、徳永政二、それに本誌同人、田中博造・山田ゆみ葉の皆さんは、聞いてい
ただくことができませんでした。お詫びするとともに、気持よく選者を引き受けてい
ただいたことに厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
熊本からひとりでご参加のいわさき楊子さん、広島からの番野多賀子さん、仙台から
の広瀬ちえみさん、いやお名前をあげればきりもない75名の皆さんにも厚くお礼を申
し上げます。ありがとうございました。
参加された湊圭史氏のブログに当日の詳細がアップされています。
http://umiuma.blog.shinobi.jp/
↓バネラーのから吉澤久良・樋口由紀子・彦坂美喜子・小池正博と司会の兵頭全郎の
皆さん。
|
|